【書き換え可能】『伝える』を最重要視した簡易看板
『オファリングボード』とも呼ばれます。
某シアトル系コーヒーショップなどの店頭に置かれている黒板ボード。一度は見たことがあるのではないでしょうか。中には見入ってしまうほど芸術的なものもありますよね。
飲食店などでは日替わりメニューや季節の限定メニューなど、短期間で書き換えが必要になる場合があります。
その場合、簡単なメニュー書きを設置されるかと思います。
黒板ボードに文字だけだとちょっとさみしい・・・
そんな時は手描きのメニューイラストでお客様にアピールです。訴求力のある看板は道ゆく人の目を引き、足を止めます。
書き換えを前提としているため、イラストの質に重点を置くというより文字やキャッチコピー、デザイン構成力が鍵を握ります。
●文字がメインの内容重視のもの(チラシ的役割)
●イラストメインのビジュアル重視のもの(ポスター的役割)
など、デザインは様々です。
チョークアートとの違い
使用する画材
専用の水性マーカーやパステルを使って描いています。役目を終えたら消してまた新しく書き直して使うことができます。
チョークアートで使用するオイルパステルは油性ですので書き換えはできません。
価格
オファリングボードは短時間で描き上げ店頭に出すタイプの看板です。描き込むポイントを絞るため、チョークアートに比べると比較的低価格なのがメリットです。
耐久性
長期間アートとしてお楽しみいただく前提のチョークアートに対し、オファリングボードは短期間での使用が一般的です。長期間の保存にはあまり向きません。
使用目的に合わせてオファリングボードを活用するのもオススメです!
※オファリングボードについてはお問い合わせください
トリお
最後までお読みいただきありがとうございました!
<strong>お問い合わせ・ご注文の方はこちらへ。</strong>
お問い合わせ・ご注文の方はこちらへ。